【簡潔は智恵の精神 2017年冬】

社会人になってからというもの、私は日本拳法を大学でやってきたことを恥じてはいなかったものの、誇りまでは持っていなかった。
自分の会社の人や、お客さんから世間話の合間に「学生時代は何をやっていたのか」聞かれると、「水泳」と答えていました。高校時代は水泳部だったからです。

ところが、ちょうど自分の大学の日本拳法部が創部50周年を迎えようとする時、

宮本武蔵の虚像ばかりが広められている。

小説「ドンキホーテ」とは、痛烈な社会批評・風刺であり、ただ単に田舎者が世間に出て、失敗や醜態を繰り広げるという「おふざけ話」ではない。
それはまた、「西遊記」が類まれなる優れた文学であり、中国の歴史が4000年という最高潮に達した時代に生まれた、漢民族を最もよく文学的に表現した、
「カラマーゾフの兄弟」がロシア人を最もよく表現した文学であるように、

パールバックの「大地」


日本人を最もよく表した文学
「太平記」
「吾妻鏡」
「君の名は。」

 

史上最大とも言えるほどの

 

 

 


1. 日本一強い男と、日本一うるさい女

日本一強い男と、日本一うるさい女

強い方は、明日の最強、次の最高が生まれてくるのでしょうが、
うるさいのは、たぶん永遠に・・・。

GIジョーとリカちゃん人形が合体したような方は、積極的に各大学に出稽古に行き、1人・2人では練習にならない女子選手の少ない底上げ(レベルアップ)に貢献されています。


がアマチュア・スポーツの世界。
しかし、

そして、翌日にはもっと強い人が出てきているかもしれないのが、アマチュアスポーツの世界。

「こち亀」に登場するアメリカ人の女性警察官にこんな方がいらっしゃったような。
昔のアメリカの漫画「ポパイ」に登場する、ブルート(の大きな身体)とオリーブ(の顔)が一緒になったような。GIジョーとリカちゃん人形が合体したような。

 

(強いこと、強くあり続けることで飯を食うのがプロ。アマチュアスポーツ(学生)なのですから、勉強、アルバイト、恋愛、読書、等々、ほかにやることは幾らでもあります。より強い人が出てくるのが自然なのです。)

「口では大阪の城も建つ」といって、なにも悪いことではない。
4年間、日本拳法部で錬磨練成された日本一の「口」を、社会に出られてからも存分に発揮していただきたいと思います。(くれぐれも「口自慢の仕事下手」なんて言われぬよう)

まるでそこにいなかったかのように、初めは存在感の希薄だった1年生が、拳法を通じて少しづつその存在感を増していく。そして、縁の下の力持ち、各校のスタッフたちもまた、それぞれの持ち場で研修・研鑽・苦悩、或いは喜びを糧として、それぞれのスタイルで存在感を見せている。


人間に見てもらうためではなく、天でも神でも真理であっても、とにかく桁違いに大きな視点でその存在感を示すことができれば、「何億・何光年」ののち、再び自分となることができるでしょう。
かつて私が世話になった京都のある僧堂には、当時、ただただ、自分が自分であることを実感し自覚し、自分で自分を証明することで、口に出さず、人に見せずとも、じわりとした、えも言えぬ存在感を示されている方がたくさん居られました。

坊主ではありませんから、社会で生きる、飯を食うには、自分で自分を宣伝したり、人に見てもらう必要がある時もあるでしょう。しかし、その見せ方といい、広告会社の作る安っぽいCMやキャッチコピーや、すぐに消え去る芸能人のそれではなく、本当に自分らしい存在であるべきでしょう。
外に宣伝するのではなく、内に深めることで、周囲が感じるような。
芭蕉がその最期、「枯れ野」を見たといって、それは春爛漫に咲き乱れる美しい桜の花ではなく、葉も花もない、これ以上切り詰めることのできないほど最後まで残った、永遠に残る究極の魂のことだったのです。

 

 


お会いできますように。

知を磨き天蔵をあばく

数学的思考でそこへ行くか、文学的思考でワープするか。


「玩物喪志」
珍奇なものに心を奪われて玩んでいると、大切な志を見失ってしまう。
「書経」


「寛仁大度」
心が広く、情け深くて度量が大きいこと。

 

かんかこどく【鰥寡孤独】〈ナ・ノ〉
    身寄りのない人。◆「鰥」は,老いて妻のない男。やもお。「寡」は,老いて夫に死なれた女。やもめ。「孤」は,幼くして父を失った子。みなしご。「独」は,老いて子のない者。〔例〕最近は町内に1人や2人,鰥寡孤独の老人がいる。〔出〕孟子「老イテ妻無キハ鰥ト曰(い)イ,老イテ夫無キハ寡ト曰イ,老イテ子無キハ独ト曰イ,幼ニシテ父無キハ孤ト曰ウ」◎「一人者気付を持って死んでいる」(古川柳―「気付」は気付け薬)

マトリックスと武蔵
マトリックスという仮想空間を見せて人々の心をその中に閉じ込める。
マトリックスの中で人々が見ているのは、別の人間が作った幻想であり、夢である。
これをして武蔵は「人にだまされぬようにせよ」と言ったのだ。

 

 


TITLE:W:\Kami Data\A. 知ってる\思い出\古池や蛙飛び込む\大学ブログ\廬山は煙雨 浙江は潮 2017年 夏\大学日本拳法のブログに学ぶ 日本拳法の魅力\Mentorのマーケティング.txt - 紙copi [大学日本拳法のブログに学ぶ 日本拳法の魅力] (最前面)
DATE:2017年11月5日(日) 22時45分

2. 関西のコテコテ

関西のコテコテ
今年の各大学日本拳法のブログでは、関西と関東の拳法ではなく、風味の違いというものを学ばさせていただきました。

 

「吉本」が生まれてくる土壌がよくわかるような気がします。

集合写真でも、関東に比べると、自分をさらけ出すのがうまい下手ではなく、関西人たちは躊躇しない。
(異国)人に見られるのに慣れている。


名古屋大学 日本拳法部HP
こちらのHPにたどり着いた時、それはまるで、コルテスがアンデスの山奥にマチュピチュの遺跡を目の当たりにした時のような、インディ・ジョーンズが、インドのかの魔宮に迷い込んだ時のような気分でした。
本当に体育会 ? 鉄道研究会じゃないの ? いや、占い研究会か。
なんて思わず口に出てしまいました。

HP自体は、(なんと呼ぶのか知りませんが)自動的に色々な画面に切り替わる仕掛けや、いかにも品格のある画面構成で、まったくもってスキのないきっちりとした、そつのないきれいな造りで、いかにも国立大学という感じなのですが、かの元気はいいがお行儀のいい関東(の私学)と、ワイルドでコテコテな元気で突っ走る関西の私学を代表し、敢えて私は申し上げたい。
「若さが感じられないぞ」と。
「オレは一生青春だ」とまでいかずとも、せめて大学生なんですから、技術ではなく若さでぶっ飛ばす(乗り越える、突っ走る)的なところがあってもいいのではないでしょうか。

みなさん、思いっきり社交的な笑顔をされているつもりのようですが、じつは自分たちだけの世界にこもっている、と気づいておられないようです。
このHPを拝見したとき、「今どき、日本拳法界にこんな大学が存在したのか」という、まるでダーウィンがガラパゴス諸島を発見したときのように驚きました。
もしかすると、この名古屋大学の日本拳法部とは、数億年の昔から、ずっと自分たちだけの拳法の世界を守り育ててきているのではないだろうか ?

私たちが「行けー、ぶっ飛ばせ」なんて言って熱くなっているとき、彼らは量子力学や地球物理学を駆使して、日本拳法を追求しているのでしょう。
「○○君、君は前拳を偏差角45°に補正し、ベクトルを0.3パーセント軌道修正してくれたまえ」とかなんとか言って。

私たちが目から火花を散らして殴ったり殴られたりしている間、彼らは、数字やπ、Σや巾乗だの√だのを駆使し、方程式や化学式によって殴り合いを解析し、そして楽しむ。

私のような体育会バカにしてみれば、この場の雰囲気はとても大学の体育会には見えません。
世界支配の陰謀を謀る、秘密結社フリーメイソンの集会なのではないだろうか。
写真には写っていませんが、天井にはダビデの星が描かれ、壁にはばかでかい曼陀羅が描かれ、カメラの後ろには巨大な祭壇と量子コンピュータなんかが設置されているのではないか。

日本拳法の研究でノーベル賞を獲得する日も近いと確信する。


なにはともあれ、誠に奥ゆかしい、粋な国立名古屋大学日本拳法部、ナイスガイの皆さんでした。


私たち凡人が、雑俳(川柳や狂歌)に親しみながら俳句を作れず、自ら演歌を唸るがクラッシックに居眠りするのとは逆に、彼らは、殴り合いではなく英語で議論するのが好きな英研(英語研究会)という感じもしますし、俳句研究会なんていう、落ち着いた風情も感じられます。
おそらく、こちらに女子部員が誕生するには、更に1万年くらいかかるでしょう。

 

人を殴って勝ち負けを競うというより、知恵と知識に裏打ちされた弁論で勝つ。

テーブルを囲んで談笑する写真なんぞ、どこかの老人ホームで撮影したんじゃないか、という雰囲気です。
(早い話、んですが)。

 


「西日本学生女子チーム」の集合写真
やはり、女の子は女の子。
東日本の女子チームと同じで、けれん味のない(クセのない)女の子らしさは、やはり同じ日本人なんですね。
中央の親分のような方が一人で「関西風」を背負ってくれているようです。


男女混合の集合写真
女の子は「大阪の女」という歌のイメージ通りのかわいらしい感じなのですが、まあ、男たちの個性的というかワイルドというか、関東人にはあまりないねちっ濃さ、物怖じしない、人馴れしている感じに包まれると、少しコテコテになるようですです。
日本のある総合商社では、東京本社の社長になるには必ず4年間、大阪本社で副社長をやり、こういう関西(商)人の面の皮の厚さ、図太さ、太々しさ、人情の機微をうまく突いて「銭」につなげる強かさを学ぶそうです。


早稲田のOBの方が関西の学生の

関西人からすると、関東者は気取りすぎ、本音を隠して格好をつけたがる。もう少し地を曝け出さんかい、となるのでしょうか。

関西大学体育会拳法部のブログ
https://ameblo.jp/kandai-kempo/

うれしはずかしブログ

これぞ、あの名曲「大阪の女」そのもの。

「一生。ついていきます。」までは、「ゆりちゃん ! ゆりちゃん !」で有名な、あの関東のうるさい女でもついていけるでしょうが、さすがに最後の「卍」までは・・・。
「愚痴も言わずに女房の小春」演歌「王将」という歌がありますが、これが「関西の男と女」なのでしょう。

 

同志社 黒板に全日(関東では府立と呼ぶが、関西ではこう言うらしい)
防具(面とグローブ)をつけているから強そうなはずなのに、「アーレー、やめて。そんなに見つめないで」という、弱々しい(女の)雰囲気を出している。
これが「大阪の女」のスタイルであり、宮本武蔵「五輪書」「うろめかす」という教え。

すなわち、自分を弱く見せて相手を引き込む。相手にしてみれば「お、こいついま弱気だな。チャンス」と感じて、付け入ろうと踏み込んでくる。敵のその攻撃をとらえて逆に攻撃しろ、と武蔵は言う。

そして、「大阪の女」もまた、「五輪書」は読まずとも、(大阪の)女の本能として、これを知っているらしい。

たとえば、関東の場合、黒帯を締めた女は、腕を腰にあてて男の背中に蹴りを入れている。
もちろん、おふざけ・オフショットとして、余興のつもりで男も女も演じているだけなのですが、それでも関東人の場合、同じ洒落でもこうなってしまう。

しかし、関西の場合、防具までつけているから本来強そうで「ぶっ飛ばすぞ」でもおかしくないにもかかわらず、彼女たち「大阪の女」は、ごく自然に「アーレー、やめてぇな」てな雰囲気にまとめ上げてしまう。

背中に蹴りを入れる写真は面白いが、見る側がのめり込むというまでいかない。
ところが、「アーレー」の方は、むこうが退いているから、写真を見ている側はつい写真にのめり込んでしまう。「襲っちゃうぞ」なんて感じで「攻撃的姿勢」になってしまう。すなわち、より長く写真を見る。その結果、この写真(女性)に対する印象が、より強くぐっと深くなる、というわけです。

以上の考察から鑑み、私はここに「日本拳法において関西人の女性は、引き(退き)が巧い」という法則に至りました。弱いと見せかけて相手に自分を攻撃させる。どんなに技術とパワーがあっても、感情というものは平等だ。強者・巧者ほど、相手の心の弱みを感じ取って、直ぐさま衝いてくる。関西の女性はそこの所をよく知っている。これは関西(京大阪)という歴史的、人種的(朝鮮人・韓国人や中国人という外国人が多い)、そしてその結果としての社会的な要因によるものであり、決して同じ日本人でありながら種類がちがうということではない。
(日本拳法の試合で、対戦相手に対し)いかに自然に弱みを見せるか、この「心の間合いの読み(「五輪書」「敵になる」「かげを動かす」「くづれを知る」)」と、それを現実の「敵を斬る(攻撃する)」という動作(「太刀にかわる身」)に直結させるか。
これが、関西の女性拳士たちが展開する戦いに於ける、ひとつの見どころだろう。

 


武蔵の剣法とはすべて相討ちを前提にした勝利の方程式だ。

 

 

「見て見て、私きれいでしょ !」的に写真で迫ってくる。

 

作成日: 2017年11月21日(火) 22時31分

2.1. かわいい女

「大阪の女」

関東で敢えて似た存在としては「中央とか明治の女性」か。
関東の場合、国(政府)が男はこうあるべきで、女はこういう存在であるべきであると規定している。

ところが、関西の場合は、政府は大阪にありませんから、政府の統制が東京に比べて行く分弱い。それに、大阪人(関西人)としての歴史が非常に長いので、「政府なんていい加減なもんや。しょっちゅう言うことがころころ変るんやさかい」なんていって、関東人ほど天皇陛下万歳でもないし、国家に忠誠を誓って一族郎党が討ち死にする、なんてのは、約1000年前の楠木正成が最後なんでしょう。


だから、日清日露・第二次世界大戦の時、日本で一番弱いのは大阪人だ、と言われた。別に戦いが下手だとか臆病ということではない。「アホな政府のために死ねるか」と言って、犬死にを嫌ったのだ。
「天皇」に利用され、貴族や坊主やサムライの利権争いに巻き込まれるのはもう沢山だと、1000年前の「太平記」の時代に身をもって学んでいるからだ。

 

はにして
「亭主関白」「男尊女卑」的な、男が強い世界


3. 今年のテーマは愛

今年のテーマは愛

今年の「信じられない」


今年、もっともインスパイアされたのは「育てる」ということ。
先輩が後輩に、 OBが学生に、教え学ばせる。そして、後輩たちも自分から積極的に学んでいこう、自分の拳法をクリエイトしていこう、とする姿勢。彼らの真摯な姿が印象に残る年でした。

また 、 マネージャーたちが選手(学生)の心意気や無念の心を代弁し 、 OB・ OG、 学生の親御さんたちとの間をつなぐ橋として、うまく機能している姿も鮮明になってきました。
子供たちを大切に育ててきた両親が 、「 殴り合い 」 という一見乱暴な行為にしっかりとしたポリシー(方針・哲学)と理論という裏付けのあることを、彼らの写真や文章によって知ることで、日本拳法というものに対し、安心と信頼、更には教室での学問以上の期待をもってくれるでしょう。

私たちの頃は、
先輩は後輩に「なんでもいいからぶっ飛ばせ」だし、
現役はOBに(心の中で)「口はいいから金を出せ」
私の親なんぞ、試合に行くと言うと「人にケガさせるんじゃないよ」だし、妹は「お兄ちゃん、まだ殴り合いなんかやってるの、バカみたい」という、全くかみ合っていない世界でしたが。


立正 : 涙
青学 : 4年生が下級生を讃える。ブログからは見えない彼女たちの、努力・献身が想像できます 。 技術的(肉体的)指導と精神的指導(上から引っ張り揚げる )・ 献身(良いムードで後輩たちを下から盛り上げる )が、 1・ 2・ 3年生の頑張りという成果となったのでしょう。


中央・早稲田 : マネージャーたち (1・ 2・ 3・ 4年生)の頑張りに対する OBのフォロー 。


立教:この大学の気風か 、 自由で伸び伸びとした明るさによって 、 一人一人が自分から強くなろうとする日本拳法部の家風(伝統的な雰囲気)がうかがえます。


東海 : いかに指導していくか 、 がテーマのブログともいえるほど 、 いつでも 「 どうやって後輩たちの技術を向上させ、心を一致させようか」という観点で、マネージメントしている姿勢。日大 : 芋虫状に並んで中腰で進むことで足腰を鍛えるトレーニングで 、 キャプテンが最後尾について後輩たちを叱咤激励する姿。この方は、豪気・剛活、豪放磊落という、いかにも日大タイプ。
精神的指導といい、 4年生と 1年生とでは、否、 2年生と 1年生とでさえ、 1年間というギャップがある。
日本拳法部で 1年過ごした人間の精神的境地(それは決して優劣の問題ではなく )と 、「 拳法って格闘技、 殴り合い ? 」 程度の知識・ 印象しかもたない全くの素人とのギャップ 。 これは実に 1歳の赤ん坊と生まれたばかりの赤ん坊との差、 以上のものがあります 。

「なんでもいいからぶっ飛ばせ」なんていう指導では、上下関係を第一義にした組織の一員としては服従するでしょうが、本来の人間、或いは、自由・平等・友愛をベースに、社会的階級のない・戦争のない社会を、約 2万年のあいだ楽しんできた縄文人の末裔としての感性からすれば、本能的に (心の中では )「 ?」なのです。

日本一強い男と、日本一うるさい女立正の新人戦第三位時の4年生やOBの落涙に代表される、愛のない4(5)年間を経験した私としては、強く印象に残る。

「愛のない日本拳法部」といって、私が愛されていなかったというばかりでなく、私自身もまた後輩に愛どころか無関心であった。
別に反省はしていません。当時はそういうスタイルが、こと我が母校においては一般的であり、「天上天下唯我独尊」とは仏教の、「看却下」とは「己事究明」

 

 


4. バカになれる 早稲田

バカになれる 早稲田
生真面目な中央やバカ真面目な明治にはない、陽気さ。
乗りの良さ。
4年のマネージャーだからこそ、部員たちの個性・面白味を引き出せたのかも知れません。

マネージャーが部員の(悪い意味ではなく、隠れた才能・お茶目な面という)陰の部分をワンショット(一枚の写真)によって引き出してあげる。
これも才能でしょう。

相手が男でも女でも、その内面に入り込める人間というのはなかなかいないものです。
早稲田らしい「踏み込み」のできる女性のようです。

乗せるのがうまい。
以前もこういうスタイルのブログを書かれてはいるのですが、、今回は特に「ノリ」がいいような。「府立までのカウントダウン」効果で、みんなの気持ちが、よりまとまってきているのかもしれません。


いい歯みせます
2017-11-17 23:59:39
テーマ:ブログ
朝夕の冷たい風が身にしみるこの頃
いかがお過ごしですか。

こんばんは!
寝ても覚めてもヒートテックが手放せない
四年マネちゃん森です??

府立まであと23日!
今日は技術練習を行いました!
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技術練習集中期間の最終日でした!
限られた時間で 一本でも多く、綺麗に、強く撃つために、
幹部メンバーを中心に メリハリのある盛り上がった雰囲気を作ることができました?


『頭で汗をかく』
口で言うのは簡単ですが、
本当に実践するには
体力的にも精神的にも追い込みが必要です。

毎日毎日 撃って撃って撃っての
ハードな練習でしたが
部員は 最後の最後まで集中して
頭を使って 取り組んでいました。
{53951F1F-A318-41EB-92BE-FB09F83312E7}
この技術練習でかいた汗は
明日からの防具練習での一本に
目に見える成果として
あらわれると思います!

12月の昇段級の結果に、
早慶戦の結果に、
そして府立での勝利に
必ず繋がります
繋げてみせます????

{7380E474-E90E-410C-94D7-60A0FB062BB7}
府立は総力戦??
最後みんなと笑って終われるように
チーム全員で強くなります??
強くなった姿を見に来てください??

 


番外編?いい歯を見せよう?

ニーッて笑って??
と注文して撮ってみました??

{F559FBBC-7FBA-438B-B357-169BBC0BAA9F}
左・森川(1年)     右・笹原(1年)
シュッとしてる1年生のふたり?
笹原はミケランジェロの彫刻を彷彿とさせる系美形と評判です

{5B843ABA-A252-48A0-BAF1-3D9023D33D9A}
大石ともな(1年)
黄色がテーマカラーのともなちゃん??
メンズとともにメキメキ強くなってます????


{8E1BDA2A-27C6-4769-82B8-CE6684DDDF83}
左・宮脇(4年)     右・三橋由吾(4年)
4年経ってもカメラ目線が出来ない病の宮脇と
いっつも やったらカメラを気にする病の由吾??


{AF148F15-DA78-40D4-81F7-21650E1BA8DB}
左・田部井(2年)     右・橋本(4年)
塩顔代表 VSソース顔代表
お好みな方をどうぞ。

 

{EEF310A4-0D01-4F4A-86E7-64CFCDFF9BB0}
左・齋藤りゅうのすけ(4年)
右・田中ゆうのすけ(1年)
齋藤のこのクシャッとした笑顔が好きです??
そろそろハゲが止まりますよーに??

 

{C559AE35-57B6-4E6A-AD86-69AA9B24380C}
左・伊東てんせい(3年)   右・森ひろき(3年)
ちゃんと笑ってって言っても
言うことを聞いてくれない3年生??
 てんせー どうした…


{A19F28F0-2B38-4FE9-8078-168C5D9B3F43}
今期最高の笑顔をくれた矢野(3年)
動きのある大胆なショットは
さすが錦織圭

 


熊谷監督からシュークリームを頂きました????
{A374BF21-4771-4C51-86A7-0FF72AAAE2DC}
ともなちゃんから思わず目をそらす笹原氏。


{59A52883-1543-4FC0-97FD-8D7BAA336F69}
どうも スティーブ・ジョブズです

 

最後はもちろん
{1A8FE0BD-DA57-4D0F-98B0-F61074EB62B3}
ミット撃つたびヒゲが濃くなるてんせーでした!


お疲れ様です!失礼します!

5. バカになれる 日本大学

バカになれる 日本大学

こちらは、写真の取り手が特別突っ込みを入れなくても、みな自分からバカになる(陰の部分をさらけ出せる)。
これもまた、日大の強みといえるでしょう。

 

日本大学拳法部のブログです!

日大拳法部の活動や日常、部員紹介を書いていきます!

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≪ 明治大学女子のみな・・・
体重別選手権大会・・・・ ≫
冬の足音
2017-11-09 21:35:28
テーマ:ブログ


11月に入り、少しずつ冷え込んできました…!
そろそろ冬の到来、あたたかい飲み物や食べ物が恋しくなりますね(°_°)


こんばんは!2年の大西です!!
本日の練習にはOBの志賀先輩、三浦先輩、秋本先輩、廣兼先輩、妹尾先輩、そして中央OBの中野先輩がいらっしゃいました。
ありがとうございました!

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府立までもう殆ど一ヶ月を切りました。

最後に四年生が笑って終われるように自分を含め全員で頑張っていきます!

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こちらは昨年の主将、秋本先輩

相変わらずのステキな笑顔です?(*´?`*)?

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こちらもステキに決めて下さいました崎枝先輩??

負けず劣らずのいい笑顔です!

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ちかっ!!!!(中村:二年)

 

 


……ボトルを洗ってくれている名出みっつー。
最近スケートに行ったらしいです。
めっちゃ寒かったらしいです。
風邪引かないようにね……!

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今日も練習お疲れ様でした!


6. 明治で行われた「ラスト女子練」

明治で行われた「ラスト女子練」
リアリティのある写真。
汗で光ったおでこ。
各人が自然に作る個性的な笑い。
苦しい練習に疲れたのか、アンニュイな二人。
練習のあとの集合写真という、現実感があります。
さすが青学。シュール(リアリズム)ですね。

三社祭なんかにいくと、ねじり鉢巻きに法被(はっぴ)を着た威勢のいいお姐ちゃんがいらっしゃいますが、そんな姿がぴったりするような、生きのいい(元気のいい)笑顔も。

皆さん、ヘロヘロになるくらい疲れているのに、この笑顔。
こういう気持ちの切り換えができるというか、屈託のない笑顔を見ていると、日本もまだまだ行ける、なんて勇気づけられます。
関西のことはあまりよく知りませんが、関東の女子は「笑顔で」よくまとまっているようです。

練習で疲れた白帯も、どんなにきつい練習でも、終われば、カラッとして素晴らしい笑顔を見せることのできる、さすが貫祿の4年生。
ほかの学年の人も、それぞれが自分の持ち味をよく出しています。
日本拳法とは「一瞬の芸術」ですから、こういう場においてもまた、自分なりの「最高の面突き」を決めることができるというのは、素晴らしいことではないでしょうか。

 

7. 青山学院大学体育会拳法部オフィシャルブログ

青山学院大学体育会拳法部オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/aoken-wakiwaki/

写真の構図がいいですね。
さすが、日本拳法のレニ・リーフェンシュタール。

いつもながら、自分たちの気持ち(この場合だと、後輩・先輩同士の愛)を写真で表現するのが上手です。
(一瞬の)映像を記録する道具(カメラ)と、その運用技術(撮り方)に人一倍こだわるこの大学(人)は、レニ・リーフェンシュタールを思い起こさせます。
彼女の写真集「」など、図書館でしか見れませんが、ドイツ人クラフトマン・シップの象徴、と言えます。

後ろの4年生も偉いですね。
後輩のためにポーズを取って上げたりして。
私なんか、とても恥ずかしくてこんなポーズはとれません。

もちろん、自然な姿が一番美しい。
しかし、芸術作品にしても報道でも、その心・真意・思いを他人に伝えるには、言葉や仕草に「誇張」が必要です。
印象派のわざと暈した風味、逆にシュール・リアリズムの極端な事実の拡大。
この写真も、主人公を讃える4人の姿は、それだけを抜き出すと奇妙でおかしいのですが、勝者を讃えるというこの絵の構図の中では実にピタリと一致しています。
後輩が強いとは、先輩がその素質を引っ張りだし,鍛えてくれたから,
練習相手になってあげたから。これこそ個人競技における、(良き)チームワークの証明というもの。One for All, All for Oneなのでしょう。


日本拳法とは一匹狼でないと強くなれない。
「看却下」「己事究明」によって先ず自分自身を救うこと。わなければ衆生済度などできないのだから。
自分が未完成のうちから、みんなで頑張ろうなんて、単なる烏合の衆にすぎない。
自分自身を肉体的・精神的に完全にコントロールできた者こそが、部のトップとして大衆(部員)をリードし、部としての活動をマネージメントできる。
故に、大学日本拳法部の主将とは、先ず強い者が選任される。
頭がいい、顔がいい、勉強ができる、腕力が強いでは駄目なのです。
商社であれば、商売に長けるだけでなく、商売という一つのアプリケーションを通じて自分を完全にコントロールできる。その道のプロフェッショナルといい、そのプロらしさによって、その人間そのものがうまくマネージメントされている、という、その器量ともいうべき能力が大切なわけです。


昔の中学や高校に必ず存在した「番長」とは、その学校でケンカが一番強い者のこと。どうやって強くなったのかといえば、一匹狼として諸校、諸駅、諸街、諸公園を徘徊(修行)することです。つるんでバカをやっているようでは、ハッタリは上手くなっても実力は身につかない。

しかし、その学校(の番長グループ)として他校と戦うには、ひとりでいきがってみたところで、グループ同士の戦い(団体戦)に勝ち抜く集団力が弱ければしょうがない。グループを構成する戦闘員(不良学生)全員のレベルアップが必要なのです。
そこで、副番などが中心になって、一般戦闘員や2年・1年の準戦闘員を引き連れて、トレーニングをしに回ったりするわけです。

で、ケンカが強ければ番長になれるのか、といえばそうでもない。
裏番といって、実力は番長を超えているのだが、表立っては出てこない奴が居る。なんでそんな強い奴が「裏」として本ちゃんの番長の下に居なきゃならないのかといえば、そこが人徳や風格といったマネージメント能力の差なんです。

広沢寅蔵の浪曲「清水の次郎長」一家にも、親分の次郎長以上に強い子分が何人もいた。
そういう、自分よりも強い奴を束ねる器量と度量を持っていたからこそ、彼は街道一の大親分と呼ばれたのです。

こちらの大学もまた、女子部のリーダー(たち)が

まあ、私のような部外者が感激してもしょうがないのですが、大学日本拳法のブログ、その写真一枚が、卒業後なかなかクラブに顔を出せないOB・OGたちへの、良き「呼びかけ」となるでしょう。

 

 

 

 

 

故国日本を遠く離れたブラジルはアマゾン奥地に入植した日本人たち。彼らにとっては、故郷(ふるさと)の寺にある先祖の墓が魂の拠り所となっているといいます。
人それぞれに心の故郷は(幾つか)あるものですが、私の場合は、祖父に手を引かれて歩いた浅草の街、親父の転勤で移り住んだ八丈島や大島、小笠原、(全寮制の)高校時代を過ごした秋川、あちこちに移り住みながらも、いつでも戻ってきた三鷹。

 

 


東日本女子個人優勝
2017-10-29 00:17:59
テーマ:ブログ
押忍!大熊です!最近毎週のように台風が接近していて憂鬱ですね…雷雨の中防具運ぶの最悪です。

 

さて!10/28(土)に東京武道館にて行われた

全日本体重別選手権大会
東日本大学新人戦
東日本女子個人選手権

の結果をご報告します。


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【全日本体重別選手権】

軽量級の部
◆小林(4年)
1回戦 不戦勝
2回戦 不戦勝
3回戦 対湯浅(国士舘) 0-2 敗退


重量級の部
◆古屋(3年)
1回戦 不戦勝
2回戦 対工藤(第32普通科連隊) 0-2 敗退

 

【東日本大学新人戦】
対 国士舘大学 2-3 敗退

 

【東日本女子個人選手権】

◆原(2年)
1回戦 不戦勝
2回戦 対新井(立教) 0-2 敗退


◆大熊(2年)
1回戦 対山口(中央) 2-0
2回戦 対小野塚(明治) 1-1 延長1-0
3回戦 対糸井(中央) 1-2 敗退


◆尾崎(3年)
1回戦 対前田(明治) 0-1 敗退


◆渡邉(3年)
1回戦 不戦勝
2回戦 対由良(明治) 0-1 敗退


◆大石(3年)
1回戦 対藤田(中央) 2-0
2回戦 対大石(早稲田) 1-0
3回戦 対由良(明治) 1-0
準決勝 対糸井(中央) 2-0
決勝 対生稲(滝ヶ原) 1-0
→優勝??


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なんと!3年大石先輩優勝です!!
今回多くの女子の部での出場選手がいた中で、
見事勝ち抜き、東日本の新女王となられました拍手

近くで見ていてまじでめちゃめちゃかっこよかったです…


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大石先輩本当におめでとうございます!流れ星


この調子で府立に向けて
部員全員が高い意識を持って練習に臨み、
残り約一ヶ月悔いの残らないように精進していきたいと思います!


それでは失礼致します。

 

 

DATE:2017年10月31日(火) 18:02
URL:chrome://browser/content/browser.xul

8. なんでピースなんだ。

なんでピースなんだ。
日本はこんなに平和じゃないか、なんて思っていたのですが。
ピースではなくて、勝利のVサインだったんですね。

9. 各大学のカラー

各大学のカラー
蹂躙派明治
現役・OBのハーモニー中央(叱咤激励、寛容愛育)
お祭り早稲田
和気藹々の立教
愛の青学
こだわりの立正
豪気日大
男の拳法国士
静かなる闘志
青の騎士 東海